ak備忘録

レガシーブログ

アンチャーテッド-砂漠に眠るアトランティス-

神ゲーだった。

と冒頭から結論ですが、
今までずっと積んでいたアンチャーテッド3をやりました。

無事クリアも出来ました。

まじで神ゲーだった。
氷菓(アニメ)で「名作は名作として世に出る」と言っていたけど、その言葉を思い出した。
アンチャーテッド3は名作。まじで。

今後もこのクオリティでモノを作っていけるのかは分かりませんが、
出来ればプレイヤーとしては作っていって欲しいです。

何が凄いかというと、リアルに

「ぎょええええええ」

となる。俺が。

ネイトがゲーム中で

「あー やばいやばいやばい」

としゃべるが、
それ以上に俺も

「やばいやばいやばい ぱねぇこれぱねぇ ぎょええええええ」

としゃべっている変な状態。

とにかく壊れまくる。
この世界の建物は壊れるためにあるのか、というくらいに壊れまくる。
本当に映画をプレイしているみたい。

あー最高だ(ネイト風に)