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レイトン教授vs逆転裁判

こんばんは。

土曜日と日曜日のほとんどの時間をかけてやっていました
レイトン教授VS逆転裁判』。

レイトン教授VS逆転裁判

レイトン教授VS逆転裁判

今だいたい15時間くらいプレイしたところです。

社長が訊く』で巧さんが30時間くらいあるらしい、
と言っていたので、まだまだ半分くらいでしょうか。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/creators/vol23/index.html

ネタバレはこの辺で控えます。

なかなか面白いです。
特にストーリーが気になって仕方ない。
ついつい先が気になってやっていたら、こんな感じになってしまいました。

今回いいなと思ったのが逆転裁判パートで「ひらめきコイン」が使えることです。
逆転裁判やっててたまに思うのですが、

もう犯人も分かっちゃったし、犯行方法も証拠も分かっちゃったよ!
だけどフラグをたてるにはどうしたらいいんだ?

というモヤモヤ。
つまるところ、もう色々と感づいて分かっちゃったのに、
そこはゲームなので仕方なくフラグをたどって行くしかないのです。

なので、犯人に証拠を突きつけても、それを出すタイミングが早く
実はまだそれは出してはいけず、違うのをだし、
フラグがたってきたところで証拠を突きつけなければならない。

これであってんだから先に進ませろや!という苛立ちがあったのですが、
今回はひらめきコインがあることで、それを防ぐことが出来ます。

というのも、どれを選べばいいか分からなかったり、
今このタイミングでこいつを突きつけても大丈夫なんだろうか?と迷ったりしたときに
ひらめきコインを使えば答えをしぼってくれます。

なので裁判パートも延々と悩むことがなくなりました。
正直ひらめきコインってナゾでほとんど使わないです。
これまでのレイトンシリーズでもそうでしたが、クリアしたころにはコインがめちゃくちゃ余ってます。

基本的に今回もコインは余りまくってるんですが、
唯一コインをガンガン使えるところが裁判パートだなぁと思いました。

僕はとにかくストーリーが気になって先に進みたいので、
ナゾや裁判はそれとなく楽しんで先に進もうと思います。

今のところ結構楽しめてると思うので、おすすめです。


※ただし、残念なのがナルホドーの声ですかね・・・。
 多くは語りませんがやれば分かるw