自分の声 考察

自分の聞いている自分の声と、他人の聞いている自分の声はだいぶ違う。

人によってよりけりなのかもしれないが、
僕の場合は非常に違うと思う。

というわけで、自分の声を録音して違いを考察してみることにする。

まず自分の声は思っていた以上にガラガラだった。
あと低い声でしゃべっているとなんて言っているのか聞き取れねぇ。
つまり、僕の声はヘタにしゃべると聞きとりずらい声だった。

それじゃぁどうしゃべればいいのか。

色々と声色を変えてしゃべってみたが、
一番聞きやすかったのは高めにしゃべった声だった。

自分ではめっちゃ高くしゃべっているけど、聞いてみたら案外普通だった。
普通にしゃべってみると、聞いてみたときに低い声なのであたりまえなのだが、
なんというか低い声でしゃべるとガラガラ声になって聞き取りずらい。

正直高い声でしゃべるのは疲れる。
っていうか今めっちゃ独り言言ってたけど、もう疲れた。

ただ、まぁ今後は意識してしゃべってみるか、
と思った次第でした。

にしても、ほんと違う。