電子書籍納品されますた
こんにちは。
先週手続きを行った電子書籍代行会社さんより
電子化された書籍が無事に納品されました!
(先週の記事:http://d.hatena.ne.jp/Keiro/20121021/1350840221)
全52冊!
9.4GBありました。
俺は今本当に後悔しています・・・
「なぜ!32GBのiPadを買わなかったのかを!!」
なんで16GBにしてしまったんだろう・・・
わたしってほんとばか
あのころの俺はiPadを単に持ち運びできるネットブラウザとしか見ていなかったんですよ。
こんなことになる可能性なんてまったく感じてはいなかった。
ぐもも・・・まさかこんなことになるとは・・・
恐るべしiPad。
当たり前のごとくすべての書籍を入れることはできませんでした。
とにかくiPadのアプリを消しまくって容量を開けてもすべては入らなかった。
16GBの壁は厚い。
16GBっていっても、本当に16GBフルに使える訳じゃないのです。
OSとかその他もろもろ諸事情により、本当に使えるサイズはもう少し減りますので、
9.4GBだろうと入らないものは入らない!
ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・・
実際にiPadで読むときはこのような感じ。
あのくっそ重いGOF本もこんなんになってしまいました。
サムネイル表示をすると複数のページを見渡せて便利。
かつスクロールでするする見れるので見渡しやすくなります。
またOCRも対応済みなので文字列検索も可能。
何か調べたいことがあったら、ネットでの検索ももちろんやりますが、
これからは自分の持っている本からも検索が可能です。
だが、PDFの1ページあたりの情報量が多いとiPadが若干重い・・・
う・・・もっとiPadに性能が欲しい・・・
もっとCPUパワー欲しい・・・
ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・・・
買わないけど・・・買わないけど・・・・
非常にiPadの最新世代の32GBが欲しい!!
買わないけど!
買わないけど!!